処理

書き写すときに間違えた

何が起きているか

引き継ぐべき情報が、書き出した時点で脱落・置換・混入する。 紙を見ながら写す場合と、一時的に頭で保持した式を次の行へ書き出す場合を含む。

このパターンとして扱う条件

元の情報と書き出した情報の不一致が確認でき、転記の過程で生じたと判断できること。 添字・係数・項の脱落、別の文字への置換、他の式の一部の混入を含む。

似ているが別パターンとなる条件

単に誤った式を書いたというだけでは付けない。正しく書いたものを後で書式・配置の ために誤読したら処1。公式を適用する対象の判断や概念理解が誤っていた場合、計算操作自体を 誤った場合も、転記ミスと一括しない。模範解答の差だけを意味へ戻らず追記する学習行動は学2。

一般的な対策の方向

転記ミスが続く生徒には、その局面を重点に、式を保持・書き出す際に抜けていた 区別まで含めて扱う練習をする。全員・全行への照合作業の追加を標準処方にはしない。