学習行動

必要か確かめずに学習から外す

何が起きているか

学習対象として示された定義・原理・手順を、理解や定着を確認する前に 不要と自己判断し、保持・復習の対象から外す。

見えやすい兆候

直接問われると再現できず、その理由として学習時に不要と判断した ことを説明する。

このパターンとして扱う条件

学習者が「要らないと思った」「覚えなくてよいと判断した」など、 意図的な選別を述べた場合、または同等の行動が繰り返し観測された場合に限る。

似ているが別パターンとなる条件

単に忘れた場合は着1、時間制限による合理的な優先順位付け、出題範囲外と 明示された事項の省略、理解済みの冗長な手順の省略には付けない。

一般的な対策の方向

学ぶよう指定された事項を定着確認前に不要と判断したときは、その判定を保留し、 授業・教材上の重要度と自力再現できるかを確認して保持対象を決め直す。