目的・定義

定義や成立条件を誤解していた

何が起きているか

用語・概念・規則の意味や成立条件を誤って捉え、説明や適用を別の内容にすり替える。 数式では、求める量・使う量の定義が立式から抜け、別の量の計算になる形で現れる。

このパターンとして扱う条件

意味についての説明・適用の誤りが確認できること。言葉での定義の暗唱だけでなく、 具体例・図・操作等でも理解を確認してよい。

似ているが別パターンとなる条件

単に定義を答えなかったことだけで意味理解の誤りを確定しない。既習知識を取り出せない 場合は着1を検討する。未習・観測不足は事実を記録し、無理に下位分類へ入れない。

一般的な対策の方向

概念・規則の意味を誤って捉えたときは、言葉・具体例・図・操作等でその意味を 確認し、そこから今回の説明や式を作り直す。