立案
条件や法則を使う範囲を間違えた
何が起きているか
正しい法則・条件を、それが作用する対象・集合・区間・段階・局所性を固定しないまま 範囲外へ広げる。対象の内外、部分と全体、局所条件と大域条件が混ざる。
このパターンとして扱う条件
生徒が元の法則・条件と本来の適用範囲を読み取れているにもかかわらず、 その範囲外の対象・区間へ同じ条件を適用したこと。
似ているが別パターンとなる条件
問題文の修飾先・対象範囲そのものを誤読した場合は読1。対象は同じまま、 原点・正方向・視点・比較基準を混ぜた場合は立3。
一般的な対策の方向
一つの法則・条件を複数の物体・区間・状態へまたがって使うときは、それが 何に対してどこまで成立するかを言い、現在の対象が範囲内か確認する。