立案
知識の使いどころに気づかない
何が起きているか
知識は保持され、直接尋ねれば説明できるが、問題の語・状況が検索キーとして働かず、 立案時に必要な定義・法則・方針を呼び出せない。
見えやすい兆候
あとから「定義は?」と聞くと正しく答える。「知らなかったわけではない」。
このパターンとして扱う条件
答えを与える前に、必要な知識を直接尋ねる等の確認で保持を確かめられること。 解説後の「あったそれ」「分かった」だけを保持の証拠にしない。
一般的な対策の方向
必要な知識を直接尋ねれば言えるのに問題場面から呼び出せなかったときは、 今回の状況のどこが検索キーになるかを知識と対にし、後日そのキーだけで再び想起する。