読解

記号の見た目で意味を決めた

何が起きているか

記号の字形、慣用、他問題での使われ方から、問題文の定義や 文脈にない量の意味・性質を補う。明示された定義より記号の見た目を優先する。

見えやすい兆候

「この文字は普通○○を表す」「一文字なので一定」と、現在の 定義より記号の慣例を根拠にする。

このパターンとして扱う条件

誤った性質の根拠が記号の字形や過去の慣例であり、定義・単位・ 問題文の文脈との照合が行われていないこと。

似ているが別パターンとなる条件

定義上別の二量を同一視した場合は概1、問題文の複数条件を 構造化できない場合は読1、語や記号から公式を直接発射した場合はモ1。

一般的な対策の方向

記号の見た目や普段の使われ方で意味を決めたときは、問題内の定義を読み直し、 単位と文脈から今回の意味・性質を言い直す。